大企業と中小企業では資金調達術が変わります

資金調達術と言えば、なにかすごいことを想像してしまいそうですが、資金調達には2種類の方法があります。
その方法としては、自己資本による資金調達をする方法と、他人資本による資金調達をする方法があります。
自己資本による場合は、自社株を増資して株を購入してもらうことで資金調達をして会社を存続させることに使うことです。
他人資本というのは、銀行や地方自治体などから資金を融資してもらって、会社を存続させてもらうことになります。
ただ、自己資金となるとそれなりの会社としての実績が必要になり、中小企業の場合はほとんどが株は公開していなくて、公開するまでには相当ハードルが高くなります。
その為、自己資本による資金調達自体難しいと思います。
中小企業の場合の資金調達術として考えられるのは、他人資本による資金仲達が現実的な方法ではないでしょうか。
ただ、他人資本による資金調達にしても、銀行の審査は厳しく、過去3年間は最低でも黒字決算をしていなければほとんど融資の望みはありません。
ただ、会社が不動産など資産を別に持っているような場合は、その資産を担保に銀行から融資をしてもらうことが可能です。
その場合は支払いが困難になった場合は、担保にしている不動産は手放さなければいけなくなります。